口腔機能発達不全症

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日野駅より徒歩3分 日野新町歯科医院の口腔機能発達不全症ぺージをご紹介します

お子さまの「食べる・話す・呼吸する」、ちゃんと育っていますか?
お口の機能の発達は、歯ならび・顔つき・全身の健康にもつながります
日野駅から徒歩3分・キッズスペース完備の日野新町歯科で、まずはチェックから

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「よく噛まずに飲み込んでしまう」「いつも口がポカンと開いている」「食べるのが遅い・こぼす」「発音が気になる」——
そんな様子は、お子さまのお口の機能がうまく育っていない「口腔機能発達不全症」のサインかもしれません。
これは2018年に、お子さまのお口の発達を支えるための病名として正式に位置づけられたものです。早めに気づいてサポートすることで、歯ならびや顔の成長、全身の健康によい影響が期待できます。日野新町歯科では、何が起きているのかを保護者さまにわかりやすくご説明し、ご家庭でできることまで一緒に考えます。

口腔機能発達不全症とは?

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「食べる」「話す」「呼吸する」といった、お口の本来の働きが、年齢に対して十分に育っていない状態をいいます。
お口は、成長とともに「正しく噛む・飲み込む・発音する・鼻で呼吸する」力を身につけていきます。ところが、何らかの原因でこの発達がうまく進まないと、

  • 歯ならび・かみ合わせが乱れやすくなる
  • あごや顔の成長に影響することがある
  • むし歯・歯周病のリスクが上がる
  • 食事・発音・睡眠に影響が出ることがある

といった、将来にわたる問題につながることがあります。だからこそ、お口の機能が育っていく子どものうちのサポートが大切です。

こんな様子、ありませんか?(おうちでチェック)

ひとつでも当てはまる項目があれば、一度ご相談ください。

食べる(噛む・飲み込む)
  • 食べ物をよく噛まずに飲み込む
  • 食べるのが極端に遅い/時間がかかる
  • 食べこぼしが多い
  • 飲み込むときに音がする・舌が前に出る
  • かたいものを嫌がる
話す(発音)
  • サ行・タ行・ラ行などが言いにくい
  • 話し方が舌足らずに聞こえる
呼吸する
  • 口がいつもポカンと開いている
  • 口で呼吸していることが多い(鼻づまりがないのに)
  • いびきをかく・睡眠中に口が開いている
その他のクセ
  • 指しゃぶりが続いている
  • 舌で歯を押す・舌を出すクセがある
  • 爪を噛む・唇を噛む

※項目はおうちで気軽に確認していただくための目安です。チェックがついても過度に心配せず、まずはご相談ください。

なぜ早めのサポートが大切なの?

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お口の機能は、あごや歯が育つ「子どもの時期」に大きく発達します。この時期に正しい使い方を身につけられるかどうかが、その後の歯ならびや健康を左右します。

歯ならびの土台になる
正しい飲み込みや鼻呼吸ができると、歯やあごが正しい位置に育ちやすくなります。

小児矯正の効果を高める
矯正で歯を整えても、舌や口のクセが残っていると後戻りの原因に。機能の改善は矯正とセットで考えると効果的です。

全身の健康につながる
よく噛む・鼻で呼吸する習慣は、消化・睡眠・集中力など全身の健やかさを支えます。

放っておいても自然に治るとは限らないからこそ、気づいたときが、はじめどきです。

治療・トレーニングについて

お口の機能を育てるトレーニングは、痛みを伴うものではなく、「お口の体操」や「正しい使い方の練習」が中心です。お子さまの状態に合わせて、無理のない方法をご提案します。

  • お口や舌、唇の筋肉を整えるトレーニング(口腔筋機能療法 など)
  • 正しい飲み込み方・噛み方の練習
  • 鼻呼吸を促すサポート
  • ご家庭で続けられる簡単な習慣づくりのアドバイス

必要に応じて、小児矯正と組み合わせて進めることもあります。

※当院で実施しているトレーニングの種類・内容に合わせて、上記を調整してください。

保険診療について

口腔機能発達不全症は、条件を満たす場合に保険診療の対象となります。
くわしくは、診察のうえでわかりやすくご説明します。費用についても、ご納得いただけるまでお伝えします。

治療の流れ

カウンセリング

気になる様子をお聞きし、おおまかな見通しをお伝えします。

検査・評価

お口の機能や状態を確認し、どこを育てるとよいかを把握します。

結果説明・計画

検査結果と進め方を、保護者さま・お子さまにわかりやすくご説明します。

トレーニング開始

お子さまに合った方法で、無理のないペースで進めます。ご家庭での取り組みもサポートします。

定期チェック

成長や改善の様子を確認しながら、続けて見守ります。

よくあるご質問

  • 何歳から相談できますか?
    早いほど無理なく習慣づけができます。気になった時点でご相談ください。
  • トレーニングは痛くないですか?
    痛みを伴うものではなく、お口の体操や使い方の練習が中心です。お子さまが楽しく続けられるよう工夫します。
  • どのくらいの期間がかかりますか?
    お子さまの状態によって異なります。診断時に目安をわかりやすくお伝えします。
  • 小児矯正とは何が違うのですか?
    矯正が「歯ならびを整える」のに対し、こちらは「お口の機能(食べる・話す・呼吸する)を育てる」ものです。両方を組み合わせると、より安定した結果が期待できます。

最後に

お子さまのお口の発達は、早めの気づきが将来の健康を守ります。
「ちょっと気になる」の段階で大丈夫です。専門のスタッフが、お子さまに合ったサポートを一緒に考えます。

『ありがとうがあふれる病院』
『説明をしっかり理解していただける病院』を目指します。